NYで出会った20代の青年

※受験まっさかりのシーズンに、ワタシの人生や仕事の話に偏ってきてしまいました。ブログのテーマ、変えようかな(笑)

※結局滞在中に全く時間を取れず(正確には精神的に参っていたのもあり、書く余裕がなかった)、空港と機内で書いています。そしてアップしきれず帰国してからアップしています(^_^;)

NYでの滞在中、仕事以外で色々な人と会い、話しました。

日本だと、いきなり挨拶して話し込むことは大阪のおばちゃんじゃないかぎり少ないかもですが(あ、ワタシも元々関西なのでそっちの一人ですw)、ありがたいことに、NYでは気軽に話せる環境があって、いろんなところで救われました。

機内でも、たまり場スペースで飲み物を頼もうと思っていた時に出会ったアメリカの70代くらいの女性と、ちょっと話をしました。

以前鬼ハハさんが進めてくれたこの本をちょうど読み終えたところで、「幸福とは」ということを考えていたところでした。



テーマは、物質(お金がテーマ)と人の行動、考え方がメインですが、最後に、幸福とお金のことが問われています。
ワタシは割と論理で動くタイプで、賢明な消費行動をする上では非常に役立つのですが、幸福を感じるのはお金ではないため(あ、本の結論言っちゃった)、この本を読み、また、この1週間の辛かったことと助けられたことを思い返しながら、人との触れ合いとコミュニケーションのありがたさと幸福感について、つくづく考えさせられました。

そして、この、機内で会った女性とも、そんな話をして。
出会えたことに感謝するとともに、やはりコミュニケーションのツールとして英語をもっとちゃんとしたいと感じました。


そして、前回の記事では職場で出会った温かな人たちについて書きましたが、仕事外で印象的な青年と出会ったので、エピソードをご紹介します。

仕事の始まる前の日曜日、NY市内の有名なお店にランチに行った際、隣で並んでいた青年とちょっと話をしたのをきっかけに、一緒に食事をし、お互い旅行者で、食にうるさいという点で(彼はシェフだそう)、その後何度か連絡を取っていました。

ロマンスはありませんが(笑)、全く縁のない人とつながるのは、おもしろいものですね。
アジア出身で、兵役を経験し、その後料理の勉強をしアメリカに渡って、貯金をしてNYのミシュランのお店などを回りながら勉強してるとのこと。

幼少期は裕福だったが親の仕事が破綻して家が無くなり、食べていくのに精いっぱいな生活を続けていた。心がすさんでいたけれど、それでも自分を癒してくれたのは「食」だった。なので、仕事として職を選び、将来は自分でお店を持ちたい、と、熱く語ってくれました。


そんな話を聞いていると、ワタシの悩みなんてちっぽけだな、って思えました。

この出会いの後に、辛い会議が続いたので、心配してメールを何度かくれて、ワタシが泣き言を言っていると

「ただ、前進するだけだよ。練習だよ。」

と。

そりゃそうだよな、シェフとして、プロとしてやってるんだもんね、彼は。

20代の人に励まされてどうする(笑)


しかし、改めて思うのは、人は人で癒され、勇気づけられ、頑張れるということ。
その逆もしかり。

機内での女性との出会いもそうですが、人との出会いやつながりのありがたさを身に染みた滞在でした。

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